海自ママが語る『留守はツライよ』〜自衛官パパと子供たち〜

自衛官パパ

 

海上自衛官の多くが、年間を通してかなりの日数を留守にします。例えば護衛艦などが長く海外に行く任務では最長で半年前後になる出港もあります。

 

我が家も当然例外ではなく、2年連続海外出張でした!

 

子供が産まれた時も夫はおらず、艦に連絡を入れたらすぐに折り返しの電話があったのがもう1年近く前かと思うと時の経つ早さに驚きます…。

 

まだ子供が産まれたばかりの頃は、何も分からないままいなくなってしまうので問題なかったのですが少し大きくなってからが大変なのです!

 

8ヶ月頃から軽い人見知りが始まった息子も、女性は何歳でもOKなのに男性はパパ以外の人に話しかけられると火がついた様に大号泣。。

 

職場の方とお会いした時などに、せっかく遊んで下さっても泣いてばかりで申し訳ない気持ちになりましたm(__)m

 

しかし、これは決して他人だけとは限らないのです!

 

パパ達も長期間留守が続くと、悲しいですが赤ちゃんは忘れてしまいます。。

 

実際、仲の良い海自ママのお友達のご家庭でも生後4ヶ月〜9ヶ月までパパ不在。そのためしばらくは、毎日お子さんがパパが帰って来るたびに大泣きだったそうです!

 

岸壁での感動の対面も、パパは違う涙がでそうですね。。お仕事なので仕方ないのですが、悲しいですよね。

 

そんな環境を少しでも緩和?させようと我が家ではいくつか対策をしています!

 

父と子が遊ぶ動画を見せる

 

家族以外が見ると、ただ単に赤ちゃんとパパが遊ぶなんて事ない動画なのですがパパがいなくなると帰宅時間頃にこの動画を見せています。息子はどこまで理解しているのか不明ですが、楽しそうに笑う自分と父の姿を見て笑います。また、見るだけでなく声を聞かせることも大切なのではないかと思います。

 

父が画面に向かって話す動画orテレビ電話

 

一つ前の項目ではお互いが遊ぶ姿を見せましたが、それに加えてパパが1人で話す動画や可能であれば入港時にテレビ電話を掛けてもらいます。

 

これが結構泣く、泣かないの境界線なのかと個人的には思います(笑)息子は帰省し自宅に戻った直後に義父とテレビ電話をすると大泣きしました。遠方に住んでいて農業をしており、中々遠出は出来ないのでとても残念そうにする義父が気の毒でした。。

 

しかし、継続は力なり!今では不思議な顔こそしますが泣かなくなりました。

 

子供が泣いた時にあやす曲を決めておく

 

うちの息子に限らず、赤ちゃんや小さい子供にも好きな曲があったりします。我が家では幼児向け番組で流れている野菜が踊る動画を流すと、どんなに泣いていても落ち着くのですが動画を流せない出先やお風呂などではその曲を夫婦共々歌います。

 

ふと我に帰った時、職場では部下を持つ夫がまだ1歳にもならない赤ちゃんを必死に満面の笑顔であやす姿がつい面白く笑ってしまいます(笑)

 

成長の具合や子供のブームは常に共有

 

子育てをしていてよく思うのですが、赤ちゃんは意外と飽きっぽいです。

 

少し前なら、おしりふきの袋のカシャカシャという音だけで大爆笑していましたが最近ではそんな事くらいでは笑いません。

 

しかし、パパたちは子供と離れている期間にブランクがあるためその変化を知らず同じ様にあやすと中々笑ってくれません(笑)

 

それを踏まえて、不在時ほど密に子供の成長について進捗をメールなどで伝えるようにしています。

 

パパがいる時は必ず一緒にお風呂

 

我が家もそうですが、赤ちゃんはお風呂が好きな子が比較的多いように思います。そのため、楽しい時間を一緒に過ごすという意味で留守中以外は必ず息子をお風呂に入れて貰います。

 

もちろん残業などで夫の帰宅が遅い日は先に入りますが、19時ごろまでに帰宅していればお願いしています。

 

お風呂で子供の全身を見て触れると、こんなに大きくなったんだなぁ?としみじみ感じられて楽しいものです。湯船に浮かべたアヒルで遊んだり、歌を歌ったりetc.

 

離れる時間が長いからこそ、親子のコミュニケーションを取る上で日常の接し方がとても大切になってくるのだと思います。

 

これから先は子供自身が話し始めると、パパが帰るとどんなお話しをするのかな?と楽しみです!

 

パパ、安心してお仕事頑張ってくださいね(^^)/~~~

 

海自妻コラム

前のコラム:海自妻が教える『街中での海上自衛官の見つけ方』

最初のコラム:海上自衛官と〜出会う〜付き合う〜結婚するまで


このエントリーをはてなブックマークに追加

めざせ!自衛隊の花嫁 | 自衛官婚活パーティ&出会い&結婚情報館

page top