非日常の連続!〜妻が見た海上自衛隊〜

海上自衛隊,非日常

 

25歳で海上自衛官の夫と結婚した筆者ですが、実をいうとお恥ずかしながら夫と出会う数年前までは海上自衛隊の存在すら知りませんでした!

 

というのも、自衛隊という大きなくくりの中に陸上部門・海上部門・航空部門とわかれてるのだと勘違いしていたのですf^_^;

 

また私の地元の神戸の近くにはあまり大きな海上自衛隊の基地もなく、稀に地元の駅近辺で水兵さんのような制服の方を複数見かける事があったのですがなんだろう?と思う程度で終わってしまっていました。

 

しかし後に独身時代に行きつけのBARで、潜水艦のドック(修理)で神戸に来られている方とたまたまお友達になり衝撃を受けたのでした。

 

しかし、そんな無知な私も今では夫の話す自衛隊専門用語もある程度は普通に理解出来るほどの立派な?海自妻になりました。

 

海上自衛隊の主な任務は、島国で多くの物を海外からの輸入に頼る日本を上空や海上での脅威から守る事です。

 

と聞くといわゆる海猿と呼ばれる海上保安庁のお仕事と混同されがちで、地元の同級生など自衛官以外の職業の方と結婚した友人からは毎回海猿?カッコいいね〜!と言われ訂正したことか(笑)

 

実はあまり知られていませんが、海上保安庁が海猿といわれるように自衛隊にも一応別の呼び名があるんですよ!ちなみに…

 

  • 海上自衛隊→沖猿
  • 陸上自衛隊→陸猿
  • 航空自衛隊→空猿

 

だそうです。海自妻になったからこそ、沖猿という名前になんだかとてもしっくり来てしまいます(笑)

 

理由は大きく三つあります。

 

その@出港が多く、長い!

 

海上自衛隊

 

海自には世界数カ国を約半年間かけて初任幹部が訓練を行う練習艦があったり、南極観測へいく砕氷艦という艦があったりetc.

 

海外の映画やドラマに出てくる戦艦(日本でいう護衛艦)のような艦だけでなく様々な任務にあたる艦があり海外出港は決して珍しくありません。

 

ちなみに私の夫も結婚して2年連続で、半年間の海外出港で年の半分も家にいませんでした。そして、なんとまだ夏を一緒に過ごした事は一度もありません(笑)

 

そのAメールで届く写真は青一色

 

海上自衛隊,青い海

 

普段ごく普通の仕事や家事・育児していると、正直あまり船にのる機会はありませんよね。

 

景色を撮るのが好きな夫は遠くにいく際には、電波が入ればよくメールで色んな景色の写真を送ってくれます。

 

その中でも青い海がとっても綺麗なこと!

 

職業柄引っ越す場所は必ず近くに海が見えるところがあっても、洋上の本当に真っ青な水平線の景色はとても綺麗で感動します。そして同時に、近海の海の色と大きく違った濃いブルーを見れば見るほどいかに遠くにいるかを痛感します。

 

そのB同じ日本にいても電波が届かない?!

 

海上自衛隊,電波

 

海外での任務の場合は諦めがつきますが、日本国内にいるのに沖に出ると電波が届かない事がよくあります。

 

これはきっと海自妻あるあるネタですか、半年以上の長期出港より国内での数週間〜1,2ヶ月の短い出港の方が寂しく感じます(笑)

 

すぐまた会えると分かっているからこそ、帰ってくる日を待ちわびてしまうのかも知れませんね。

 

この様に離れている時間が長く、時には孤独を感じる時もあります。

 

しかしニュースでソマリア・アデン湾における海賊対処行動などで活躍している映像を見ると、世界や日本の為に一生懸命働く姿を見るたび本当に感動します。

 

私の夫はこんなにも重要なミッションに日々関わっているなんてカッコイイ!と惚れ直す瞬間です。

 

そして、何より時々隊員が働く艦に家族を呼んで一緒に食事が出来る日などもあり私はこれまで2回ほど本物の海自カレーを頂きました。

 

これが本当に美味しい!!

 

私自身料理好きで、カレーもよく作りますがあの濃厚さとコクは中々家庭では再現出来ない味です。もちろん味だけでなく、盛り付けもとっても綺麗で栄養バランスも完璧です!

 

任務も食事も、全てにおいてスマートな彼らは本当に素晴らしい組織だと常々感じています。

 

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