海自ママの子育ては男前

現在もうすぐ9ヶ月になる息子を育てている筆者ですが、周りの海自ママ友達を日々尊敬する毎日です。

 

私自身もそうですが、夫が出港中や海外赴任中に子供が産まれる方は結構多いです。(特に出港の多い春〜夏産まれはいる方がレアケースかも?!)

 

新婚旅行と結婚式を無事終えつわり真っ只中の年末に、広島県・呉市から横須賀への引越しは振り返ればとてもハードでした。

 

実際無理が祟ったのか、お正月から胃腸炎が悪化し入院する事態に…。

 

高熱に吐き気など辛い症状が続きましたが、幸い大事には至らずお腹にいた息子もスクスク育って無事産まれて来てくれた事にただただ感謝です。

 

そんな紆余曲折を経て、晴れて母となった私。待ち受けていたのはポツンとした子育ての始まりでした。

 

母がちょうど定年した事もあり、産前産後と本当に助かりましたが帝王切開だった為お腹の傷も痛くて慣れない育児は本当にハード!

 

初めての子育てで、なぜ泣いているの?どうしたらいいの?どこか具合が悪いのかな?と悩みが絶えない日が続いていました。

 

そして何よりそんなデリケートな気持ちの時に、病院には沢山の家族がお見舞いに来る中親族や友達も近くにあまりいないのでポツンとしていて寂しかったのをよく覚えています(笑)

 

今思えば夫が帰って来たのは退院後1ヶ月ほど経った頃で、少しずつは体力も戻り始めた頃だったので逆に良かったのかも知れません。

 

子育てはお休みがないので当直や出港など、夫が不在の日は本当に丸一日朝から晩まで24時間ずっと子供と一緒!

 

いくら可愛くても、長時間泣かれたり寝てくれないと休めず心が壊れそうになる日が何度もありました…。

 

そして何より、まだ首のすわらない赤ちゃんの沐浴は1人では大忙しでした。引越しが多い為買うか悩んだ末に購入したベビーバスが大活躍!

 

お風呂上がりは裸のまま大急ぎで息子をタオルでくるんで拭き、保湿クリームを塗って服を着せてそれから自分も身体を拭いて服を着る。

 

文字にするとなんてことないのですが、脱衣所も狭くまだ小さな赤ちゃんはじっとしていないので湯冷めさせないように大忙しです(笑)

 

また、離乳食が始まる5,6ヶ月頃からは毎日細く野菜やお粥をすり潰してこしたりとさらにバタバタする毎日の連続。。

 

時には心が壊れてしまい、まだ過ごした時間が短く子育てに慣れない夫に辛く当たってしまう日もありました。

 

しかし、それも自分の選んだ人生!

 

ダメな自分を責めるより、笑い飛ばす余裕を持つようにいつも心がけています。

 

最近では10kg近い息子をおんぶし、大人の食事を作りつつ離乳食をレンジで温めながらお風呂掃除を済ませます。

 

それが終われば息子をおんぶ紐から下ろして洗濯物を取り入れ、教育テレビを見ながら息子とカーペットの上でのんびりと畳みながら夫の帰りを待ちます。

 

夫の帰宅が19時30分頃以降なら離乳食と自分の食事をサッサと済ませて、お風呂に入り寝かしつけにスムーズに行けるような準備や待てる時間の門限も何となくですが暗黙の了解になっています(笑)

 

また夫の不在時に買い物に出掛けると坂が多く階段もある地域に自宅があるため、前は抱っこ紐に入った息子に後ろはリュックサック!そして両手に買い物袋。。

 

買い物から帰るとしばらくは何もする気が起きない程疲れてしまう日もありますが、 何事も気持ちの持ちようが大切!

 

無理に何もかもを完璧にしようとせず、最低限の衣食住が出来る事だけを目標に大らかな気持ちで過ごすことが一番ですよね。

 

私は基本的には完全母乳なのでたまには夜寝る前と翌朝の授乳をミルクに替えて、眠った息子を起こさないように暗闇の中でそっとビールを開けて静かに飲む日だってあります!(笑)

 

疲れて帰った夫のイビキと、よく眠る息子の寝顔が何よりの酒の肴です。(念の為もう一度言いますが、たまにの事ですからね!)

 

家族の幸せが最高の元気の源だな?としみじみ振り返る海自ママでした。

 

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